蔵造りとは
川越の土蔵造りの店舗は、いわゆる「蔵造り」として有名。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町屋形式として発展したものだ。今の街並みが形成されたのは、江戸時代ではなく明治時代のこと。1893年(明治26)の川越大火で町の3分の1以上が焼失、建て直す際に耐火建築である蔵造りが採用されたためである。一番街の通りに面して立ち並ぶ蔵造りの町並みは、電柱も地下に埋まっているため、今の東京では見ることのできない明治の面影をとどめている。通りの中央に立つりそな銀行川越支店である洋館は、国の登録有形文化財になっている。また、川越市蔵造り資料館、山崎美術館、原家(ヤマワ)、宮岡家(マチカン)、小谷野家(フカゼン)など一番街の町並み全体が国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
蔵造りへのアクセス
西武新宿線本川越駅より徒歩10分
蔵造りの概要
| ■営業時間 | 自由 |
| ■休業日 | 無休 |
| ■料金 | 無料 |
| ■所在地 | 埼玉県川越市幸町 |
| ■電話番号 | 049-222-5556(川越駅観光案内所) |
蔵造りの周辺案内
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